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<title>猫の独り言</title>
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<description>ブラジルと日本を行ったり来たり、途中に寄る国も様々。　　　
生活雑記と日々の感想。</description>
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<title>悲しみのセニョール バウデマー　その１</title>
<description> 事務所を改装して、写真スタジオを始めることになりました。この改装のために、サントアントニオ市の大工さんを探し、見積もりを取ったところ。。。。。２５畳くらいの事務室と従業員の寝泊りしていたスペース（台所・お風呂場など）１２畳分を写真スタジオ、とサウナ付きお風呂場・トイレ、細い廊下と廊下の一部を書棚に改装、スタジオの前にベランダをつけるという改装計画です。そして、新しく従業員の住む小さな家を計画。頼ん
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20081013095222.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20081013095222.jpg" alt="Waldemar IMG_0810" border="0" /></a><br /><br />事務所を改装して、写真スタジオを始めることになりました。<br />この改装のために、サントアントニオ市の大工さんを探し、見積もりを取ったところ。。。。。<br /><br />２５畳くらいの事務室と従業員の寝泊りしていたスペース（台所・お風呂場など）１２畳分を写真スタジオ、とサウナ付きお風呂場・トイレ、細い廊下と廊下の一部を書棚に改装、スタジオの前にベランダをつけるという改装計画です。<br /><br />そして、新しく従業員の住む小さな家を計画。<br /><br />頼んだ大工さんは、セニョール バウデマー。　この道３０年のベテランで、なかなか評判のいい人と同じサントアントニオ市から来ている会社のお手伝いさんのお墨付きのある人です。<br /><br />でてきた見積書は、　<br />両方ともそれぞれ工期１ヶ月で<br />改装部分　R$５，０００．00（6月の為替レートで　約￥３５０，０００）<br />新築の家　R$６，０００．00　（同じく　約￥４２０，０００）<br /><br />もちろん、工賃だけです。　　<br />材料は、別です。（建築主が、全部買います。）<br /><br />日本人としては、信じられない値段です。<br />即、依頼することになりました。　　<br /><br />さて、問題はこれからです。<br /><br />日本で見積もりを出してもらうときには、殆どが大工さん（建築会社・設計士）任せですよね。<br /><br />依頼主：　５０坪の家を建てたいんだけど、場所は＊＊＊で、予算は＋＋＋くらい。<br />　　　　　　家の感じは、南欧風で赤い屋根に白い壁にしたいの。　庭は大して取れないから、<br />　　　　　　エントランスの辺りを流行のガーデニング風にアレンジしてもらえばいいわ。<br /><br />大　工：　そうですね。標準仕様で、坪７０万円として、３，５００万円はかかりますよ。<br />　　　　　　お選びになるものによっては、別途、値段がかかります。<br /><br />依頼主：　そんなにかかりますか？　もう少し安くならないかしら。<br /><br />大　工：　少し坪数を減らすか、内装を安めのものにすれば、２，５００万円くらいでも何とかなるかも　　　　　　　しれませんが。。。。<br /><br />などと言う会話に基づいて、設計図がひかれ、あちこち直してＧＯサインを出して、５～８ヶ月くらいで出来上がると言うのが一般的でしょうか。<br /><br />工期の短さは、依頼した家が２０坪大の平屋なのでわかるとしても、お値段ですよね。<br />この値段なら、誰でも頼もうっていう気になりませんか？<br />材料費も日本に比べれば、安いものが多いのでそんなに気にならないで始められるのです。<br /><br />私は、日本に帰る予定があったので、必要なものをリストアップして表を作り、主人に渡して工事の最初の部分は、何もしなかったのです。<br />今にして思えば、何と気の楽な時間だったのでしょう。<br /><br />日本についてすぐの頃は、主人から　「もう、壊し始めているんだ。　結構、早いよ。」と、楽しそうな報告が、メールやＳｋｙｐｅから入ってきます。<br />それが、日を追うにつれ、「床を貼るのに、斜めにタイルを貼ってもらうつもりが、会社に行くのが遅れたので、縦に普通に貼ってしまった。　やり直せっていったら、悲しそうな顔するから、嫌になっちゃう。」　それは、そうですよね。　途中までとは言え、せっかく貼ったものをはがして貼りなおすのですから。　その後も似たようなことが続き、確認してからすればいいのに、勝手に始めては主人の怒りを買い、その度にやり直しをする嵌めになるのです。<br /><br />そのときの悲しそうな顔が、なんとも雰囲気があって、絵になる人です。（ご本人は、絵にならなくてもいいから、と思っていたでしょうね。）<br /><br />さて、工事もあらかた終わっているはずと思いながら、８月の始めにブラジルに戻ってみると。。。。<br /><br />まだまだ、道は長そうです。　床は貼ってあるものの、天井はまだ電気がつけられただけ。<br />壁の塗りなおしも、ベランダへの出入りのためのガラス扉もまだ出来ていないし、第一、ガラスが入っていないのです。　後でわかったことですが、ガラスは、別途、ガラス屋に頼んで格子状の枠にはまるように１２ｃｍ四方のものを切ってもらい、職人さんが入れに来るというシステムでした。　　　　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20081015084439.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20081015084439.jpg" alt="IMG_０６１０ ベランダ" border="0" /></a><br />ガラスの入っていない窓と屋根が取り付けられた状態のスタジオ前のテラス<br /><br />お風呂場も形こそできているものの、まだレンガを積んだ状態ですし、天井もはってないし、もちろん、シャワーもお風呂桶も洗面台もトイレもまだ何も出来ていません。<br /><br />工期１ヶ月は、どこに行ったのかしらん。<br />まぁ、ブラジルだから、時間がかかるのは仕方ないとしても、果たして終わるのか。<br />秘書のマーラは、「あまり無理を言って、怒らせたら、途中でやめてしまうかもしれないし、そうなると次の人を探すのが大変だから。」と言ってくる始末。<br />その上、マーラの実家も建築中なのですが、「ママの頼んだ大工さんより、よっぽど良いし、安い。この間なんて、電線を３ｋｍ分買えって言われて、驚いてもう一度、調べなおしてもらったら、１ｋｍで足りると言われた。」　と言う話をされました。<br />でもどんな巨大な邸宅でも、電線３ｋｍはおろか１ｋｍでも異常な長さだと思うのですが。。。。<br /><br />それに比べたら、工期が少し遅いくらい、大した問題ではないと思えるのでした。<br />ただし、工期が延びると言うことは、工賃が増えると言うことですよね。　いくら、こちらがやり直してもらったからといっても、過ぎてしまって何の結果もでていない分にお金を払いたくないのは人情です。きちんと聞いてから始めたところはともかく、勝手に取り付けてやり直したところは、バウデマーの責任ですから。<br />とにかく、９月に入っても工事は終わる気配がなく、相変わらず、バウデマーの思い込みで付けたものが、気に入らなかったり、もう少しきれいに取り付けてもらいたかったりの連続で、こちらもあちらも疲れきっていました。<br /><br />ここで、ブラジルの建築について＿＿＿＿<br />以前にもどこかで書いたような気がしますが、ブラジルでは、建築方法が大きく分けて２つあります。<br /><br />①、建築会社に依頼する。　これは日本と同じで、契約を結び、後は材料費が上がろうが、下がろうが、契約通りに履行するもの。　材料の購入などは、建築会社がすべてやってくれます。金額は高いが、建築会社任せである程度は、進みます。<br /><br />②、設計士や建築士を頼んでも、材料は建主が買うやり方。　<br />今は、日本でもこのやり方をする人もいるようですが、日本の場合は内装材や照明器具、タイルなどを自分で手配し、①より安く上げようと言うやり方ですね。　決定的な違いは、ブラジルでは、内装・照明器具・タイル・台所などだけでなく、セメントからレンガ、配管材に至るまで全部建主が買うのです。<br /><br />この場合も大工さんがリストを作ってくれれば、それに基づいて買えばいいのですが、まず、リストと言うものは、出て来ない。　そればかりか、ある日突然、「これとこれがいる。」と言われるのです。<br />最たるものは、洗面台のボウルを買ったとき、「ハリーニャが必要だ。」と言われて、「ハリーニャって何？？？？」と聞き返すと、ボウルの水が出て行くところと使った水を外に出す（下水管？）をつなぐ部分の金具ですって！　どこだかわかりますか？　要するに、ボウルの真ん中に空いている栓をするところは、金具がはまっていたりしますよね。　あの部分です。　別売りということが、想像できないのです。<br />他にもドアを買えば、ドアノブを選ぶと言うのはまだわかるけれど、鍵からちょうつがい、それを取り付けるねじまで、別売りです。<br /><br />日本の場合は、たとえば、下水システムへつながる管を買うときに、色々なパーツに別れていても必要なものはセットになっているか、その道のプロが買ってくれますから、買って来たけれど不足が出るということは、ないのです。　でも、ブラジルでは、素人が買いにいくわけですから、足りない部品があったり、大きさが違ったりと色々な問題が生じます。<br />私も何度も　「あ～、これと、これが足りない。」「この大きさではないものが必要。」と言われ、ムカッとしながら、取替えに行ったことか。。。。。。<br /><br />ただし、ブラジルでは、きちんとした領収書を持っていけば、品物の交換には応じてくれます。<br />ここは、日本よりいいですね。　（日本は、建築で買ったものが、建主の都合でキャンセルのときは、基本的に建主の負担になりますから。）<br />返金は、ありませんが、ペンキを返却して照明器具に変えることも、タイルに変えることも出来ます。<br />余ってしまうと、お金を返してくれませんから、電球を買ったりして調整しています。<br /><br />さて、これから改装工事はどうなるのでしょうか？<br />セニョール バウデマーの悲しい顔が、続くことになるのでしょうか？　　　　　　　　つづく・・・・ ]]>
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<dc:subject>ブラジル</dc:subject>
<dc:date>2008-10-13T10:41:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>チロブラジル</dc:creator>
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<title>Borracharia　パンク直し</title>
<description> ブラジルでは、よく車がパンクします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は、タイヤにとげがささっています。　他にも釘を踏んだらしく、1つのタイヤで２箇所も穴が開いてしまいました。こんなときにブラジルでは、「パンク修理屋」を頼みます。　車を持ち込んで、釘などをはずし、そこを塞ぐのです。　原因がわからないときは、水の中にタイヤを入れたり、石鹸水をタ
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<![CDATA[ ブラジルでは、よく車がパンクします。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080917103806.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080917103806s.jpg" alt="IMG_1121 とげ" border="0" /></a><br /><br />今回は、タイヤにとげがささっています。　他にも釘を踏んだらしく、1つのタイヤで２箇所も穴が開いてしまいました。<br />こんなときにブラジルでは、「パンク修理屋」を頼みます。　車を持ち込んで、釘などをはずし、そこを塞ぐのです。　原因がわからないときは、水の中にタイヤを入れたり、石鹸水をタイヤの周りにつけて穴のあるところを探します。　このやり方は、数十年前の日本でも普通に行われていました。ただし、自転車で！<br />今回は、釘を抜いてそこに詰め物－－－これが木の枝のようなものを折り曲げて穴に詰め込むと言う、きわめて心もとない物なのです。　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080917103823.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080917103823s.jpg" alt="IMG_1124 穴埋め" border="0" /></a><br />大丈夫かな？？？と思って走り続けて、４ヶ月ですが、まだ大丈夫。<br />ブラジルでは、再生タイヤも普通ですし、町を走るだけならこれで十分なのです。<br /><br />エコロジーの時代ですから、日本もブラジル式がいいかもしれません。<br />でも、日本ってあんまりパンクしないんですよね～　　　　　　　　<br /><a href="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080917103838.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-19.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080917103838.jpg" alt="IMG_1115 Borrasharia" border="0" /></a><br />　修理のお値段、R$５．００（約３００円）のパンク修理屋さんです。<br />　住居が一緒なので、電話をすれば２４時間応対してくれます。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>ブラジル</dc:subject>
<dc:date>2008-09-18T09:28:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>チロブラジル</dc:creator>
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<title>Coisa Brasileiro　ブラジル的事象　１</title>
<description> 15年ブラジルで暮らして、文化の違いにイラついたり、人の優しさに感心したりしてこの国に慣れてきました。その中で、これは日本人としては、どうしても納得できないと言うことを、私たちの家では「Coisa Brasileiro」と言っています。先日もそういう事がありました。それは。。。。。ペンキを買って家具を塗り替えてもらった後、家具と残りのペンキを引き取ってきました。車の中に置きっ放しにしていたので、早く納屋にしまおうと
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<![CDATA[ 15年ブラジルで暮らして、文化の違いにイラついたり、人の優しさに感心したりしてこの国に慣れてきました。<br />その中で、これは日本人としては、どうしても納得できないと言うことを、私たちの家では「Coisa Brasileiro」と言っています。<br /><br />先日もそういう事がありました。<br />それは。。。。。<br /><br />ペンキを買って家具を塗り替えてもらった後、家具と残りのペンキを引き取ってきました。<br />車の中に置きっ放しにしていたので、早く納屋にしまおうと車から缶を取り出そうとした時です。<br /><br />缶に持ち手が付いていたので、それをつかんで持ち上げたところ、持ち手が蓋に付いていたので蓋が外れてペンキが車の中に飛び散ってしまったのです。<br />さぁ～、大変！　車のシートから、下に敷いてあるマット、座席においてあったクッションにもペンキが飛び散ってしまったのです。<br />会社の従業員も総出で、ペンキ落としのために駆け回ってくれました。<br />マットを洗ってくれた秘書のマーラ。　ガソリンを持ってきて、付いたペンキを落としてくれたピリス。<br />社長の山本さんは、シンナーとケロシン、アルコールまで買いに町まで車を走らせてくれました。<br /><br />幸いな事に、すぐに落とし始めたので水と洗剤できれいになったもの、ガソリンを使って手早く落としたところもあり、1時間くらいでほとんどきれいになったのです。<br /><br />でも、外れる蓋に持ち手を付けるという考えが、私には理解できないのです。<br />どうして、缶に直接つけないのか？？？<br /><br />大騒ぎの最中で、とても写真は撮れませんでした。<br />下の写真は、その名残。　ジーンズについたペンキと芝生についたペンキです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080713090705.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/20080713090705.jpg" alt="IMG_0119 ペンキ" border="0" /></a><br clear="all" /><br /> ]]>
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<dc:subject>ブラジル</dc:subject>
<dc:date>2008-07-13T11:42:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>チロブラジル</dc:creator>
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<title>賞味期限</title>
<description> 冷蔵庫の次は、中身のお話です。日本では、最近、賞味期限などが世間を騒がせているようですね。もちろん、ブラジルにも食べ物の賞味期限は、義務付けられています。そして、ブラジルの食品は、あまり防腐剤が使われていないのか、日本のものより早く悪くなるものも多いような気がしています。しかし、色々な話を総合してみると、いわゆる「リパック」と言うのは、普通に行われているみたいです。つまり、売れ残ったものを回収して
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<![CDATA[ 冷蔵庫の次は、中身のお話です。<br /><br />日本では、最近、賞味期限などが世間を騒がせているようですね。<br />もちろん、ブラジルにも食べ物の賞味期限は、義務付けられています。<br />そして、ブラジルの食品は、あまり防腐剤が使われていないのか、日本のものより早く悪くなるものも多いような気がしています。<br /><br />しかし、色々な話を総合してみると、いわゆる「リパック」と言うのは、普通に行われているみたいです。つまり、売れ残ったものを回収して、もう一度詰めなおし、日付を詰めなおした日にしてしまう、と言うことです。　まぁ、生ものには、しないという常識はあるようですが。。。。<br /><br />そして、基本的には、買う方に責任があるのです。　買ってきたものをそのまま信用しない。という姿勢が消費者に求められているわけです。　相手を信用せず、自分の目、鼻、口を信用しなさい。と言うことです。　これは、なかなか訓練としては重要なことだと、私は思っています。<br /><br />さて、ここでお話したいのは、賞味期限を守るとか、自分の物を見極める（古いかどうか）能力を磨くとか言うことではありません。<br /><br />実は、賞味期限内に食べるより、賞味期限が過ぎた方が美味しいものについてです。<br /><br />一般的に、果物やトマトなどは、かなり熟れて、やわらかくなった方が、甘さも増しておいしいですよね。　特に外国の果物などは、糖度が日本の物より少ないので、時間を置いた方が美味しいです。<br /><br />そして、今日の本題。<br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/IMG_1084.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/IMG_1084.jpg" alt="IMG_1084.jpg" border="0" /></a><br clear="all" /><span style="font-size:large;">ズバリ！</span>　<span style="font-size:large;">納豆です。</span><br /><br />写真の納豆は、ブラジル製で私の住むゴイアニアでも手に入ります。お値段は、R$３．２３　＝　200円。量的にもかなりあって、リーズナブルなお値段と思います。<br />でも、この納豆、賞味期限内に食べるより、賞味期限が過ぎて２日くらい熟成させた方が美味しいのです。　買ってきてすぐだと、なぜか納豆独特の味が薄く、東京育ちの私としては物足りない味。<br />まだ、発酵途中という感じです。<br /><br />ブラジルは、暑い国で物生りのいい国のせいか、玉ねぎやニンニクも日本のものより味が薄いような気がします。だから、納豆もということもないと思いますが、とにかく、味が薄く、ネギと鰹節を入れてお醤油・芥子で味付けしても、ちょっと納豆パワーに欠けるのです。<br />そして、賞味期限を２日ほど過ぎたころのものだと、納豆パワーも増大して美味しい納豆になるようです。　多分、日本の市販された納豆より、昔の作り方で作っているのでしょう。　火入れをして、発酵をとめると言うようなことをしないといったことでしょうか。<br /><br />これも、自分の舌を信じた結果です。　でも、お腹も壊さないし、美味しい納豆が食べられますよ。<br /><br />牛乳も、なるべく自分で確かめて使っています。　味がおかしい、においが変、と思ったら、お風呂に入れて牛乳風呂にしてみるのは、いかがでしょう。<br /><br />ブラジルに住むようになって、小さいころ、母から教わった食品の見分け方が、結構、役に立っています。　<br />卵の見分け方とか、覚えていませんか？　（ザラザラしている物が新しい卵）<br />お掃除なども昔、学校で習ったワックスや電気ブラシの使い方が、役に立っています。<br /><br />お店や工場の不当表示は、困りますが、自分の五感を信じてみるのもいいものだと思います。<br /> ]]>
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<dc:subject>ブラジル</dc:subject>
<dc:date>2008-05-28T11:41:02+09:00</dc:date>
<dc:creator>チロブラジル</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>冷蔵庫騒動　事の顛末</title>
<description> さて、LGの人が帰ったあと、お手伝いさんと２人で顔を見合わせてしまいました。「水道屋を手配しないといけないなんて。。。。。」「ホースは結構長かったから、届くかもしれない。」　との会話の末、冷蔵庫接続用のホースを取り出して、水道の蛇口から冷蔵庫付近まで伸ばしてみると、「届きそう！」接続金具は２種類もついているし、すぐ、お店に電話してホースもつなげる人を呼ばないと！！黙っていれば、明日来るのはガスを入れ
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<![CDATA[ さて、LGの人が帰ったあと、お手伝いさんと２人で顔を見合わせてしまいました。<br />「水道屋を手配しないといけないなんて。。。。。」<br />「ホースは結構長かったから、届くかもしれない。」　との会話の末、冷蔵庫接続用のホースを取り出して、水道の蛇口から冷蔵庫付近まで伸ばしてみると、「届きそう！」<br /><br />接続金具は２種類もついているし、すぐ、お店に電話してホースもつなげる人を呼ばないと！！<br />黙っていれば、明日来るのはガスを入れる人だけに決まっていますからね。<br /><br />電話をして、１人で両方できる人を　午前中に来てくれるように頼みます。<br />「Nota Fiscal のコピーを作っておいてください。それをうちの社員に渡すように。」と言われ、「でも、修理ではないんだから、必要ないでしょ。」と食い下がる私に、「とにかくいるのです。」の一点張りです。<br /><br />ここでNota　Fiscal　の説明です。<br />ブラジルでは泥棒が多いので、正規に買ったものという証明がないと何も出来ません。<br />引越しも州外に行くときには、基本的にすべてのものに「Nota Fiscal」が必要です。　たとえ１０年前に買った冷蔵庫だろうと、それがないと州境の警察で調べられたときに、没収されることさえあるのです。<br />修理や返品には、絶対、必要です。　なくても修理しますというと、盗んだものやわざと部品を抜いて新しい部品を請求して、抜いた部品を売る人まで現れるからです。<br />とにかく、このように嘘のような話が、流布しているという大変な国なのです、ブラジルは！<br /><br />　さて、次の日、朝食を食べに出かけたパン屋の近くで「Nota Fiscal」をコピーしてもらい、家でガスを入れてくれる人を待っていました。　９時３０分ごろ、やって来て---何とちゃんと午前中に来たんですよ。---ガスを入れにかかりました。　すぐに終わるのかと思ったら、２時間以上かかるとの事。　　　　<a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/IMG_1072.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/IMG_1072.jpg" alt="IMG_1072.jpg" border="0" /></a><br clear="all" /><br />大きなボンベと小さなボンベを持ち込んで、結構、大事でした。<br /><br />その間にホースをつないでもらうことにしました。<br />ところが、水道管と接続金具、接続金具と元の蛇口の口径が違って、接続できないのです。<br />仕方がないので、はずした蛇口を持って、金物屋に部品を買いに行かなければなりません。<br />この国は、１つの国の中に電圧でも１１０Vと２２０Vが州によって違うくらいですから、水道管の太さなんて、値段で色々と違うのだと思います。　まぁ、近くに金物屋があってよかったです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/IMG_1071.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-27.fc2.com/t/i/r/tirobrazil/IMG_1071.jpg" alt="IMG_1071.jpg" border="0" /></a><br clear="all" />　なぜか流しの下の台が外れて、修理に来ていた家具職人のおじさんも重なって。。。<br /><br />買ってきた部品を差し出して、待つことしばし。次なる問題が出現。<br />ブラジルの水道は、日本ほどカルキーが強くないとは言え、そのままでは美味しい水や氷が作れないので、フィルターがついているのですが、どこにつけるのかわからないと言うのです。<br /><br />そのために来てるんじゃないの？　と思いながら、マニュアルを見てみると冷凍庫の中にそれらしい場所があります。　ランプカバーをはずすように書いてあるので、はずしてみましたが、フィルターを入れられるようなところは、見当たりません。<br />お兄さんも首をかしげながら、「つけなくてもいいのではないか？」と無責任な発言。<br />覚悟はしていたものの、イラつき度は、分刻みで上がっていきます。<br />あちこち開けながら、冷蔵庫側にフィルター取り付け場所があるのを発見したのは、又々、私！<br />でも、ランプカバーが外れない！　もう少しで壊すところでした。<br />そのとき、あまりにも遅いと思ったのか、お店から別な人がやって来て、「ここ、ここ。」と言いながら、ランプカバーをはずすこともなく、フィルター用のふたのようなものをはずして見せたのでした。<br />初めから、わかるヤツを送ってよこせ！！とわめきたいのを　じっと我慢して、「良かった。」と言いながら、フィルターを取り付けたのでした。<br /><br />最後には、ガスの具合を見ながら、「冷えすぎるようだから、少しガスを抜いときますね。」と言って、お兄さんが少しガスを抜き、バーナーで管を溶接して出来上がったのは、お昼の１２時でした。<br /><br />　　　　---ただガスを抜くだけだと、フロンガスが大気中に漂って、大気の温度が上がってしまうのにと、心配するのは、私だけでしょうね、この状況では。ハァー。<br /><br />そして、主人と会社に出かけて夕方帰ってみると、今度は、よく冷えた冷蔵庫が私たちを待っていました。　幸せ～と思ったのもつかの間、主人が「氷が２個しか出て来ない。」と怒っています。<br />水は出るのに、氷は一度出てきたら、後はほとんど出て来ないのです。製氷皿も半分は氷が入っていないのに、水が自動的に入る気配もない。やっぱり、壊れている？　と本当にグッタリ。。。。。<br />氷とクラッシュアイス機能のところを押したり、何度も試しているうちに時間は、７時を過ぎています。<br />お店にかけても埒が明かないだろうし、修理センターはもうしまっているだろうし、、、、、と考えあぐねていると、コールフリーセンターの電話番号が！<br />電話して、「今日、冷蔵庫を設置したのですが、氷が２個しか出ないんです。」と訴えると、「今日、ホースもつないだんですか？」と聞くので、「ハイ、つないで６時間くらい経ちます。」と答えると、「つないでから、１２時間以上、普通は２４時間くらいかかることもありますが、沢山の氷が出てこないのは普通のことです。もう少し、待ってください。故障ではありませんから。」　とのお返事。<br /><br />そうか、故障ではないのか、と安心と疑問がない交ぜになった気持ちを抱きながら、電話を切りました。<br />主人も「明日の朝まで待つしかないな。」とあきらめムード。<br />これで、明日の朝、氷が沢山でなかったら、とまたまた、グッタリ。<br />でも、今回は、夜の１１時ころには沢山の氷が出てきて、ほっと胸をなでおろしたのでした。<br /><br />数日たって、Casa Corという、インテリアデザイナーの作品会に行くと、果たして、我が家の冷蔵庫と同じ種類のものが、沢山使われていました。<br />「やはり、最新型だったのね。」とやっと溜飲を下げることが出来たのでした。<br /><br />でも、冷蔵庫１台買って、こんなに騒動になる国って、他にもあるのでしょうか？<br />本当に修理やら、何やらに時間と手間のかかる国です。　あ～、疲れた。。。。。。<br /><br />ちなみにNota Fiscal　のコピーは、請求されもしませんでした。　私も渡さなかったのですが、いまだに催促の電話も来ていません。　「絶対、必要」ではなかったのかしらん？<br /> ]]>
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<dc:subject>ブラジル</dc:subject>
<dc:date>2008-05-21T08:43:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>チロブラジル</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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